ブリスベンの達人.com[ブリスベンの基本情報]

ブリスベンの医療機関

オーストラリアの病院はプライベートとパブリックの2つに分かれます。 日本人の医師が常任している診察所は複数あります。 また、病院によっては患者の希望により有料で医療通訳をつけてくれる所もあります。  


■留学生の保険
学生ビザでオーストラリアに滞在する場合、Overseas Student Health Cover (OSHC)への加入が義務づけられています。 

■日本語サポートのある診療所

1)Beenleigh Road Medical Centre
  住所: 565 Beenleigh Rd, Sunnybank Hills
電話番号: (07)3345 9166
営業時間: 月〜金 8am~5pm
       土  8:30am~12:30pm
        日祝   休み

2)Dr. T. Okada
  住所: Suite 19, Level 1, Silverton Place, 101 Wickham Terrace, BRISBANE
電話番号:  (07) 3831-7001
営業時間: 月•木 1:30pm~6pm
      火•金 8:30am~6pm
        水日祝  休み 
  
3)Travellers Medical Service
  住所: Level 1, 245 Albert Street(Corner Adelaide Street) Brisbane
電話番号:  (07) 3211-3611
営業時間: 月〜木 7:30am~7pm
       金 7:30am~6pm
         土 8:30am~5pm
         日 9:30am~5pm
         祝  休み 

4)24時間日本語無料医療センター
  住所: 457 Wickham Terrace Brisbane st Andrews War Memorial Hospital
電話番号:  1800 666 019 24時間緊急ホットライン

5)さくらファミリークリニック
   住所:Level 4, 141 Queen St Brisbane City 4000
電話番号:  (07) 3003-0100

*各種保険、日本医師の予約状況はお電話でお問い合わせ下さい。


日本語医療センター
各主要都市には、日本人および日本語を話すドクターや看護婦、日本人通訳が常駐する"日本語医療センター"があります。この医療センターは数人のGPがあつまり運営され、日本語で診察を受けることが出来ますから、英語に自信がなくても安心して診断を受けることができます。海外旅行傷害保険に加入していると、キャッシュレスサービスにて保険でカバーされるので大変便利です。

一般開業医(GP)
一般開業医(General Practitioner略称GPジーピー)と呼ばれています。歯科を除くすべての分野をカバーしているので、具合が悪くなったときはまず、GPに電話をして予約を取りましょう。薬が処方されるときは、処方箋を書いてもらい薬局に買いに行きます。風邪や軽い病気やケガの場合はGPの診察だけで済みますが、専門医の診断や検査が必要な場合は紹介状を書いてもらい、予約をしたのち専門医の診察を受けます。

専門医
GPが診察の結果、専門的な診断や検査が必要と判断されると、専門医に連絡をとって紹介状を書いてくれます。より専門的な診察(レントゲン、血液検査などいくつかの検査)を受ける場合もあり、何ヶ所もの検査機関に行くこともあります。専門医の診断結果や検査結果はGPに報告されますので、患者はGPのところへ結果を聞きに行きます。専門医は予約が1週間以上先になってしまうことも多いので、緊急の場合は、GPから優先的に予約を取ってもらいましょう。また、複数の専門医に診断してもらいたいときや、診断に不満がある場合には、GPに相談して他の専門医を紹介してもらうことをオススメします。

オーストラリアの病院
通常診察を受ける場合はまずGPでの診療。緊急の場合や、入院、手術が必要と思われる場合、総合、専門いずれかの病院での診療となります。総合病院と専門病院には、それぞれ公立と私立があり、通常、総合病院にはCasualty Departmentと呼ばれる救急病棟があり、24時間態勢で緊急に備えています。緊急の場合の除いて、直接病院に行くということはなく、まずはGPで診察を受けて紹介状を書いてもらいましょう。

オーストラリアの薬局(Chemist)
GPによる処方箋を受け取った後、、ケミスト(Chemist)と呼ばれる薬局で購入します。風邪薬、咳止め、鎮痛剤などの薬は自分で薬局に行って購入することもできます。ケミストに行って病状を説明すれば、症状にあった薬を教えてもらえます。
その他、薬局では様々な物が販売されています。シャンプー、歯ブラシ、目薬、日焼け止め、リップクリーム、使い捨てカメラ、カメラフィルム、化粧品、ビーチサンダルなど生活用品もたくさん揃っていますから、薬が必要なくとも、是非一度足を運んでください。

オーストラリアの医療保険
オーストラリアの医療保険はメディケア(Medicare)という公的国民健康保険と、民間の健康保険とに分けられます。メディケアに加入できるのはオーストラリア国民か永住権保持者のみとなりますので、それ以外の人は自分で民間の保険に加入しましょう。留学生やワーキングホリデーの人はメディケアには加入できませんので、自分で民間の保険に入ることになりますが、基本的にはAIUなどの海外旅行保険に加入することが一般的です。その他、学生ビザを申請する留学生は、必ず、OSHC(Overseas Student Health Cover)と呼ばれる、海外留学生保険に加入しなければなりません。
治療後は加入している保険会社に、治療費を請求することになりますので診断書や領収書など各書類をしっかり保管しておきましょう。

医者にかかるときの注意
いざ、ドクターの前に行くとうまく症状を伝えられなかったり、聞きたいと思っていたことを聞きそびれてしまったりすることがあります。診察を受ける際にはあらかじめ以下のようなことを準備しておくと、スムーズに診察を受けることができるでしょう。
●これまでの病歴をまとめておく
過去にかかったことのある病気、手術を受けたことがあるか、アレルギーの有無、家族の中に特有な病気にかかった人がいないか、などを英文で用意しておくと安心です。
●病状を伝える
症状を伝える際には、いつからその症状がはじまったか、熱はあるか、どんな薬を飲んだか、食事や睡眠はとっているか、などを具体的に知らせましょう。質問したいことを簡単にまとめておくと慌てずに済みます。
●診断を受ける
ドクターからの指示や説明でわからないことがあれば、きちんと分かるまで聞きなおし、その場でどうしても分からない言葉や、単語は書きとめておきましょう。
●薬の処方
処方される薬の内容について、くわしく教えてもらいましょう。薬を飲む時間、期間、副作用や注意する点などメモをとっておくとよいでしょう。オーストラリア人と比べ、基本体重などが大きく変わりますので、薬を処方してもらう際は、ご自身の身長と体重を伝え、量に問題がないか、確認してください。



投稿日: 2010年12月06日

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